いわゆるコロナウイルスっていうものに関して、
私の中では2020年の3月くらいに
インフルエンザよりずっと死亡者を出さないし、
症状も全然軽いって知った時から
ほぼ全く問題ではなくなった。
むしろ、なんで世の中が騒いでいるのかが
自分の注目をひいてしまって、
免疫、ウイルス、ワクチンと物凄い勉強不足に気がつく機会になって
最終的にはホメオパシーにたどり着き、開業を目指すことになった。
病院にコロナ患者が大量発生してしまったからコロナの感染病棟にも派遣してもらって、
目の前で「いわゆるコロナウイルス」に感染して亡くなる人を看取ることができた。
明らかに誤嚥なのに、コロナウイルスって診断されてる記録も発見したし、
昇圧剤を用意してワクチン接種する奇怪な現実もみれた。
コロナ手当でちょっとだけお金ももらえたし、
オンライン教育の充実のおかげで、ホメオパシーを安く勉強できてるし
東京に行かなくても家族相談士の講座も受けれた。
すごく勉強になって考えさせられることばっかりで
悪い意味で人生が変わってしまった人も多い中で
私は一生涯に渡るレベルで良い方向に人生が変わる機会になったと思う
いわゆるコロナウイルスっていうもの、が話題になって2年経つ。
今も世界的な一番の話題で、ワクチン接種、マスクの着用、外出自粛と
話題のレパートリーもそんなに変わってない。
ほんとうはPCR検査のプライマーの適正化とか、
抗体数と免疫力の違いとか、そういうのが話題になっててほしい時期だけど
世界は私みたいに勉強してないらしい。
これからも人の交流は無くなっていくし、お店はつぶれるし、
ただでさえ給料微減の日本で物価上昇まで起こってきて、
次に来るのは、リストラ、税金の引き上げ、原因不明の病気()の蔓延だと思うと
すでにみんなが納得する形で殺人が行われているといってもいいかもしれない。
殺人だから、そういうのはダメだって言いたいところだけど
最近ホメオパス学校で現代医療との違いを勉強していて思うのは
その人がそう思う中で、仮にそれが間違っていたものだとしても
その人がそう思う中で、死ぬということになるのなら
それでいいんじゃないかと。
例えば、果物を食べることで健康になれると信じてる人は
膵臓がんのリスクを無視して果物を沢山食べて死んだ方が納得できるかもしれない。
ワクチン接種でより健康になれる・安心できるって人は、重金属体に溜めて自己免疫疾患のリスク上げるけど
生涯にわたってワクチン接種をして自己ベストを尽くした方が満足できるかもしれない。
果物沢山ははだめです、
ワクチンだめです、
と本人なりの健康観に関し、こちらから声掛けるときは、かなり気遣う必要があると思う。
そこにエビデンスは要らない。
本人にとって有益となるはずの本来提供されるべき情報がメディアによって恣意的に隠されている場合でも
それでも気が付く人は気が付くのだから、隠したもの勝ちなところはあって。
そこのギャップを埋める情報提供は必要だけど、でも実際は隠し通されたなら
隠されたことに気が付かないので不満は出ないだろう。
むしろ、なんでもっと早く教えてくれなかったの、と怒り、悲しみ、苦しむことになってしまうかもしれない。
今回のいわゆるコロナウイルスの騒動に関しては
マスクやワクチンの有無などのわかりやすい形で、
人を選んで接することができるようになり、
踏み絵みたいだけど、人を選びやすくある意味で良い世の中になったなと思う。
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